イギリス系大学留学は3年制

英語圏の大学留学を考えるときに、イギリスやアイルランド、オーストラリアやニュージーランドは、アメリカやカナダの四年制とは違い通常大学は三年制になります。これは、高校で日本の大学1年生レベルまで教えるというイメージで、大学では一般教養は行わず、日本の感覚でいうと2年生から大学がはじまるイメージです。

そのため、日本の高校を卒業してイギリスなどに大学留学するとなると、頭が良い悪いの問題ではなく、システム的にそのギャップを埋める作業が必要になります。これが1学年、約9か月かけて取るファウンデーション・プログラムと呼ばれるもので、各大学が提供している場合とそれ以外の教育機関が運営している場合があります。

位置づけとしては大学の付属校に近いといえます。この付属校のプログラムがあるため、日本のそれと同じように、いわゆる世界ランキングの上位に入るような名門大学にエスカレーター式に近い状態で入れるような仕組みです。

日本で小学生から昼夜問わず塾に通い、偏差値の高い大学に入ったとしてもグローバル化が進むにしたがってそれ自体が大きな意味を持たない日が刻々と近づいてきています。今後は、世界ランキングでどの辺りにいる大学を卒業しているのかが新しい指標となる可能性が高いです。

もちろん、ランキングがすべてではないですが、そうであれば、エスカレーターに乗って大学留学をするほうが目的地へは早く効率的に近づける可能性は高まります。

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